レジリエンスワークレポート!

 最終日のコミュニケーションワークを担当させていただきました、スタッフの田代佳織です。3日間、本当に幸せに満ちた時間を過ごすことができ、感謝しています。

 最終日のワークには、このサマースクールの思い出が、みんなの心の土台を強くしてくれるようにと、レジリエンスについてのワークをしました。

 レジリエンスとは、心理学用語で、ストレスなどを押し返す「逆境力」とか、「立ち直る力」などと言われるものです。

 一つ目のワークでは、自分の強みを書き出し、3人組でそれをどんなときに使ったかを出し合いました。自分と向き合ったり、心の中を語ったりするのは、大人でも抵抗があることですが、短い時間に子どもたちが一生懸命に取り組んでくれました。

 そして、二つ目は、つらいとき、こまったとき、悲しいときに支えとなってくれる人、頼れる人を思い起こすワーク。この3日間にできた仲間を含め、これまでのことや色々な人を思い返してくれたと思います。

 二つのワークの感想や気づきをグループごとにシェアしたとき、「自分の強みに気付けてよかった」「自分は、人と付き合うのが苦手だけど、もっと色々な人と関わっていきたいと思った」などの感想が聞けて、私もとても嬉しかったです。

 子どもたちのプロジェクトの時間をしっかり確保したかったので、少し急ぎ足になってしまいましたが、そういうことが出し合える仲間がいることが何よりも素晴らしいと思いました!

 小さい子たちも保護者の方のサポートで色々な話ができていて、感動;;

 最後に家族やサマースクールでの思い出が、みんなの心を温めてくれたらいいなと写真を貼ってコラージュするパネル作り。

 (2日目の夜にコンビニで写真プリントしました。道に迷ったり、帰り着くと門が閉まるところだったりで冷や汗かきましたーーー><)

 これまた、みんなの発想が過ごすぎでした(^_-)-☆

 ワークを通して、あの人の写真も貼りたいと、ここにない写真を貼りたい人は、帰ってから貼ってもいいよと伝えています。それは、これから出会う人かもしれません。

 保護者の皆さんには、事前に家族写真を送っていただき、本当に感謝しています。引き続き、子どもたちの人生のパネルを作っていくお手伝いをしていただけるとありがたいです。

 私も、子どもたちの心を幸せで満ちたものにできるように、サタデースクールや次回のウインタースクールなどで、関わっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。