校長

一人一人が自分らしく輝いて生きることができるあたたかくて笑顔あふれる幸せな世界。

そんな世界が、私の心でイメージする世界では、すでに実現しています。
そのイメージを現実化するため、私が大好きな教育の分野からうねりを起こしていきたいと願っています。

そして、その目指す社会の小宇宙としてWING SCHOOLという教育空間を創造しました。やがてWING SCHOOLが目指す社会を体感できる小宇宙となった時、このうねりは全国へ広がり、教育の枠を飛び越え大きな社会変革活動へと繋がっていくことでしょう。

これは私の天命であり、死ぬまで続ける活動だと感じています。

子ども達は、一人一人が「自分らしさ」という天才性を持つ存在です。野菜にたとえるならば、大根でも人参でも「自分らしさ」を100%持っています。畑が良ければ、自分らしくしっかり育ちます。同じように、子ども達もやりたい!にチャレンジできて、自分らしさを思いっきり発揮できる教育空間であれば、自分らしく輝きステキな個性を発揮できます。
さらに人間は、「自分で畑を選べる野菜だよ」ということも体感してほしいと思っています。自分らしく輝ける畑(環境)を選んでほしいです。小さい頃は親や先生など大人達が決めてきたかもしれないけど、年齢が上がるにつれて進路や仕事や住む場所や、いろんなことを自分で選んでいきます。自分らしく輝く道を選べるようになってほしいと思っています。
そして人間は、「自分で畑を創ることができる野菜」です。ここも違う、あそこも違う、と愚痴を言う暇があったら、小さくても自分らしく輝く畑を創ろうよ!それができるようになったら、もう怖いものなしです。そんな力をWING SCHOOLでつけてほしいと願っています。

残念ながら、水の中を泳ぎたい魚を陸にあげてしまったり、空を飛びたい鳥をカゴに閉じ込めたりしている教育空間が少なくないようです。その結果、約20万人もの小中学生の不登校を生んでいます。その子達は、水の中で勢いよく泳ぐ魚だったり、空を悠々と飛ぶ鳥かもしれません。自分に合わない空間で塞がれて生きるより、自分らしく輝ける教育空間を親子で見つけて、エネルギー値高く生きていければと願っています。

力をつけた人々は緑の芽となり、そんな人が広がれば、やがて春(一人一人が自分らしく輝く新たな時代)になると感じています。いずれ皆さんと一緒に、そんなステキな「春」を楽しめますように(^^)。

 

校長 田上善浩

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