WING日記

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稲刈りとご飯粒

日々の記録

稲刈りに行ってきました!

WINGのLUNCHで食べているお米は八代市氷川町の森下さんの自然栽培のお米です。

森下さんのご好意で、WINGの子どもたちは、毎年、田植えと稲刈りを体験させて頂いています。

稲を刈って、束ねて、干して、、

当日はお天気にも恵まれていたので、結構暑くって、、

刈る作業までは勢いよく順調に進みましたが、束ねる作業には根気が必要で

子どもたちも「まだ終わらないのー」なんて言いながら頑張りました!

そして、農家さんの声かけで最後まで落ち穂拾いをしてくれたメンバーもいました。

実は、毎日のWING LUNCHの時間に下膳される食器を見てがっかりすることも多かったりして

その都度、「ご飯粒は最後まで食べてよ!」と子どもたちに伝えていたりするのですが

言葉だけで伝えることに限界を感じてもいました。

「日本人としてのマナーだけん」とか

「お米には神様がいるのよ」とか

「昔は、お米はお金の代わりだったとか」

いろんな伝え方がありますが

どれもなんというか、、子どもたちにとっては実感が湧かないのでしょうね、、

でも今回のように、実際に体験を通してみると

落ち穂拾いでは、「まだお米ついてる!勿体無いね」と声が出てきたり

硬い籾に包まれているお米を見て、まじまじと「これからまだ殻を取らんと食べれんとでしょ。めちゃくちゃ大変じゃん」「もっと簡単だったらいいのに」などと言う子が居たり

それはとても自然発生的で、そんな時間の中での「ご飯粒残さんで食べてね。」には

子どもたちにも「本当にそうだね」とうなずいて貰えたのでした。

実りの秋

毎日、当たり前に食卓に出てくるご飯に思いを馳せれる時間を頂ける農家さんに感謝です。

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